深澤孝史Takafumi Fukasawa

美術家。1984年山梨県生まれ。
場や歴史、そこに関わる人の特性に着目し、他者と共にある方法を模索するプロジェクトを全国各地で展開。
2008年に鈴木一郎太とともにNPO法人クリエイティブサポートレッツにて「たけし文化センター」を企画。
最近の主な活動として、漂着神の伝説が数多く残る町で、漂着廃棄物を現代の漂着神として祀る神社を建立した《神話の続き》(2017、奥能登国際芸術祭)、
八戸のスケート文化の発祥の地であるため池を再現する《堤にもどる》(2017、はっちアーティストインレジデンス)、
埋もれた地域の歴史を現代に結びつけ直すことで、市民の主権と文化の獲得を目指す《常陸佐竹市》(2016、茨城県北芸術祭)、
里山に民泊し、土地特有の近代化の資料を集めていく《越後妻有民俗泊物館》(2015、第6回大地の芸術祭)、
お金のかわりに自身のとくいなことを運用する《とくいの銀行》(2011-、取手アートプロジェクトほか)など。

個展
2010   うんこふみふみたかふみ文化センター たけし文化センターarsnova 浜松

グループ展

2019  雪あそび博覧会 越後妻有里山現代美術館[キナーレ] 十日町市
2018  THAILAND BIENNALE Krabi EDGE OF THE WONDERLAND Thai krabi
2018   大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ 十日町市・津南町
2018  雪あそび博覧会 越後妻有里山現代美術館[キナーレ] 十日町市
2017  奥能登国際芸術祭2017 珠洲市
2017  本郷新記念札幌彫刻美術館 家族の肖像展 札幌市

2016   茨城県北芸術祭2016 常陸太田市
2015  大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ 十日町市・津南町
2014  富士の山ビエンナーレ 富士市
2014  札幌国際芸術祭2014 札幌市
2014  おべんとう画用紙 静岡文化芸術大学ギャラリー 浜松
2014  めぐるりアート静岡
2013  山口情報芸術センター10周年記念祭 LIFE BY MEDIA
2012  大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ 十日町市・津南町
2007  第8回SICF  スパイラル 東京
2007  深澤孝史/高杉悦生二人展 Gallery sensenci 静岡市
2006  身体アート展 ギャラリーCAVE 浜松市

主な参加プロジェクト

2018  五領アートプロジェクト 西国- よしあし-街道 蚤の市 高槻市
2018  おべんとう画用紙展(ディレクション) 黒板とキッチン 浜松市
2018  水と土の芸術祭 2018 市民プロジェクト 
2018  apbankfes Reborn Art Village
2018  TURN TURNLAND かみまちハーモニーランド 東京都世田谷区
2012  しょうがいぶつマラソン2012 to 浜松市美術館 浜松
2011ー 取手アートプロジェクト アートのある団地  取手市
2011ー かがやきキラキラ仕事館(浜松市発達医療センター) 浜松
2007  Wあつしの大運動会 BankART 横浜
2006  取手アートプロジェクト 取手

舞台美術
2019 指輪ホテル公演「バタイユのバスローブ」 札幌(Naebono Art studio)/北千住(buoy)

ワークショップ

2018  釜ヶ崎芸術大学in大阪大学 ココルーム
2018  静岡大学 アートマネジメント力育成事業 アートマネジメント人材育成のためのワークショップ100
2017  アートマネジメント研修プログラム2017~アートプロジェクト編~
2017  障がいとアート
アート・ディレクター養成研修会 
2017  水と土の文化創造都市 市民プロジェクト2017 人材育成プログラム
2017  アートとリサーチセンター アーティストがみた北海道・札幌プログラム02 オタル 信仰・近代・美術を巡る
2008ー 根洗学園ワークショップ 浜松

アーティストインレジデンス

2017 八戸ポータルミュージアムはっちアーティストインレジデンス 八戸市

主な参加イベント
2009  あらうんど80年代 門仲天井ホール 東京

トーク、シンポジウム
2018  水と土の芸術祭2018シンポジウム アートプロジェクトの関わり方 ~アートで社会の“境界”を超える~
2018  TARL 研究・開発「地域と文化と制度の研究会」公開研究会「アートとコミュニティを巡って(2)」
2017  はじめてのアート・プロジェクト トークシリーズ#027 深澤孝史 |[共に在る]ことを考えるーアートプロジェクトにおける参加と展示から
 

本、寄稿
2018  寄稿 「超・幻聴妄想かるた 著者:新澤克憲+就労継続支援B型事業所ハーモニー」
2018  寄稿 「みえないものはなに? 著者:根洗学園」
2018  著「おべんとう画用紙」
2018  寄稿「奥能登国際芸術祭2017公式記録集」
2018  寄稿「+journalというチームが制作しているアートタブロイド誌「Va+」五号 勝利と芸術生産」
2017  著「常陸佐竹市 市民のしおり」
2016  著「越後妻有民俗泊物館」
2013  著「とくいの銀行 なんとなく開業マニュアルブック」

パフォーマンス
2007ー 高杉悦生とのユニット「羊羹問答」

デザイン
2018 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)のトレーニング室スタッフTシャツのデザイン


eco japan cup 2013 エココミュニケーション部門グランプリ
山口情報芸術センターLIFE BY MEDIA 国際コンペティション 受賞

Biography

Takafumi Fukasawa

Takafumi Fukasawa Born in Yamanashi, Takafumi Fukasawa is currently based in Sapporo.
The artist is known from his projects that usually collaborate with local people, children and handicapped people. His art work is practice on pluralities of reality. Most of his practice has been grounded in a history of the sites, its culture, ritual and everydayness. He exhibits widely in Japan, including Sapporo International Art Festival (2014), Echigo Tsumari Art Triennale (Niigata, 2015 and 2017), Kenpoku Art (Ibaraki, 2016) and Okunoto International Art Festival (Ishikawa). He had a solo exhibition titled “Unkofumifumitakafumi culture centre” (Shizuoka, 2010). Thailand Biennale is his first international participation.

1984 Born in Yamanashi,live in Sapporo
2006 Graduated from Shizuoka University,Japan

Selected Solo Exhibitions
2010 Unkofumifumitakafumi culture center,Shizuoka,Japan

Selected Group Exhibitions
2018 Echigo Tsumari Art Triennale2f018,Niigata,Japan
2017 Okunoto International Art Festival2017,Ishikawa,Japan
2016 KENPOKU ART2016,Ibaraki,Japan
2015 Echigo Tsumari Art Triennale2015,Niigata,Japan
2014 Sapporo International Art Festival2014,Sapporo,Japan
2013 “LIFE by MEDIA”YCAM 10th Anniversary,Yamaguchi,Japan

Selected Projects
2006,2010- Toride Art Project,Ibaraki,Japan